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zoom RSS やっぱり世の中金さえあれば!   感想:(-_-)

<<   作成日時 : 2005/06/01 21:09   >>

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「やっぱり世の中金さえあれば!」大槻はぢめ/起家一子 花丸文庫 2005年2月25日 初版発行 本体571円+税 ISBN4-592-87420-X

☆あらすじ 《ニッコリ笑って・・・「僕」攻って最高!!》
 白鷺学園に通う貧乏な奨学生、桜庭戒は大会社の跡取りである大学生の赤城義克と恋人同士。学園に新たに養護教諭として赴任してきた赤城雄基と名乗る男が、義克と血の繋がった兄弟と知り動揺する戒は、その日の帰宅途中、何者かに拉致されそうになる。さらに不穏な動きを見せる雄基が戒を・・・!?超人気「お金」シリーズ、大波乱のフィナーレ!!

★感想
 「金さえあれば」シリーズ最終巻。でもちょっと前作との間が空いていて内容忘れかけてしまいました(^^;)唯我独尊の赤城さんに振り回されっぱなしなんだか、振り回してるのかよく分からない戒。今回は赤城さんの兄を名乗る男が現れて一波乱です。赤城さんにまとわりついて戒を敵視する宇佐見と赤城先生が手を組んで、戒は拉致されかけたり、拉致されちゃったり。さらには赤城さんと宇佐見が仲良くする姿を見せつけられ赤城さんには無視されて、いよいよ捨てられたのかと落ち込んだり。「好き過ぎて不安になる」無意識なんだろうけど思いっきり煽ってます、戒(^^;)赤城さんじゃなくても手放せなくなってしまう。せっかく登場した赤城先生もあっさり去っていったし、散々かき回して邪魔していた宇佐見もついに赤城さんの逆鱗に触れて学園を去ったし、ちょっと最後がご都合主義的であっけなかった。

★評価 ★★☆☆☆
 戒が危機一髪になってもどうせ赤城さんが助けに来るんでしょ、と読めてしまうのでドキドキもないし、赤城さんが宇佐見に乗り換えたように振る舞っているのも何か裏があるんでしょと思えてしまうのに、どうして戒だけがそれを判らないのか謎。ダラダラ続かなくてよかった。

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