BL文庫の感想文

アクセスカウンタ

zoom RSS 独占欲のきずあと

<<   作成日時 : 2004/11/30 22:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「独占欲のきずあと」あさひ木葉/甲田イリヤ プラチナ文庫 2004年8月25日 第1刷発行

☆あらすじ
結婚する親友に報われない恋心を抱いていた凌は、彼の弟・颯人に凌辱されてしまう。想いをばらされたくなければと、その後も屈辱的な関係を強いる年下の男に、凌は抵抗できなかった。「いやらしく身悶えして、俺を楽しませてください」傲慢な颯人に翻弄される被虐的な夜は、凌を淫らに堕とした───あれほど想っていた親友のことも考えられなくなるほどに。そして、凌を情欲を満たす玩具のように扱う颯人が見せた、思いがけない優しさに、心が揺らめき・・・?

★感想
上記あらすじを入力していて初めて気が付いたけど、主人公の名前って凌辱の“凌”なのね(^^;)
さて、年下男しかも親友の弟に強引に犯されてズルズルと肉体関係を続けつつ、あれこれ悩んでいる主人公の話です。何年も心の底に隠し続けていたのに、結婚式に出席した事で決定的な終わり(そもそも最初から報われる想いとは思っていなかったけれど)を目の当たりにして動揺したのか、酔っぱらって家まで送ってくれた弟くんに対して親友の名を呼びかけ、いいようにつけ込まれてしまい関係が始まる。よくあるパターンで弟くんは昔から家に遊びに来る主人公に憧れて恋していたのだけれど、始まりが強姦だし、言ってるセリフかかなり過激だし(^^;)主人公が弟くんの気持ちを知った時に「子供以下」だの「バカ」だの言いますが当然ですね。失恋の痛手が、弟くんからの強引なアプローチに振り回されている日々の中で、いつの間にか感じなくなっている事に気が付いて、自分の気持ちを自覚する主人公。でも意地っ張りな主人公は自分からはなかなか素直になれない。結局弟くんに甘やかされている部分はこいつも子供(^^;)
最近よく読む気がするのが、受に対して攻が「淫乱」と言うパターン。これは最近の流行なんでしょうか?関係ない?

★評価 ★★★☆☆ Hシーンで時々?と思う矛盾した表現があって気になってしまった(後ろでに縛られてうつ伏せでいるはずなのに床に爪を立てているとか)

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
独占欲のきずあと BL文庫の感想文/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる